新しいランディングネットが欲しくて夜な夜な検索しているしんちぇるパパです。
今週は実は今までやったことが無い釣りに挑戦します。
それは・・・「ホッケ釣り」です。
友人に誘われたのでやる事になったのですが、色々分からない・・・
とりあえず検索しましょう!!
ホッケ釣りの色々
何も分からないのでとりあえず検索した知識を!!
ネットってホント便利ですね!!
とりあえず、釣れる時期や場所・餌や使用タックルをご紹介。
それではいきましょう!!
ホッケの釣れる時期
ホッケの産卵期となる秋~初冬にかけて、
水温が上がってくる3月末~5月頭が狙えるシーズンとなります。
ホッケの旬は場所によって異なるため、一概には言えませんが、
一般的に美味しいとされるのは春と秋のホッケです。
ホッケの釣れる場所
道南地方では、日本海側が個体数が多いとされています。
産卵期のホッケや産卵後に荒食いするホッケは浅場に寄ってくるため、
堤防や磯から釣ることができます。
磯では潮通しの良いところ、堤防では堤防の先端が好ポイントになります。
またオフショアに出ると深場に生息する大物を狙うことができます。
ホッケ釣りの仕掛け・タックル
ホッケ釣りには、ウキフカセ釣りとサビキ釣りの二種類あります。
サビキ釣りは特に専用のタックルは必要ありません、
磯竿、万能竿で十分に釣りを楽しめます。
仕掛けは市販のホッケ用サビキ仕掛けが基準になります。
オモリのサイズはその場の水深によって使い分けてください。
サビキの種類はスキンやハゲ皮などが定番となります。
ウキフカセ釣りでは、磯や堤防で使うフカセ釣りのタックルで十分です。
ホッケ釣りの餌
ポピュラーなのはオキアミブロックを解凍したものです。
コマセとサビキだけで十分釣れますが、
食いが悪い時はオキアミ、イソメなどのエサをつけると効果的です。
サビキ釣りでは、足元にコマセを効かせてホッケの群れを集めることが大切です。
コマセ袋が袋タイプのものはオモリ着底後、
ロッドを上下に振ってコマセを出しつつ誘いを入れましょう。
カゴタイプのものは沈めていくと自然にコマセが煙幕のように広がり擬似バリをうまく隠してくれます。
また魚を取り込む際にせっかく集めた群れを移動させないためにコマセを一杯撒いておくのもポイントです。
もちろん最後は・・・
コレを目指して頑張ります!!
<<ランキング参加中>>
☆応援クリックおねがいします☆
↓↓↓↓↓