鮭釣りのルアーのオススメ!!気になるあのルアーも!!

東京出張の準備がバタバタしててだいぶめんどくさいとおもってきたしんちぇるパパです。

今日は休みだったので釣りに行こうと考えてたんですが、生憎の雨模様。
やんだりふったりの感じだったので迷ってたんですが、風も出てきたので諦めました。

なので今日は家でまったりモード。家の掃除をして子供達とDVDを見て楽しみました。

子供達がお昼から友達と遊びに行って、一番下のチビちゃんがお昼寝したので、釣具の整理をしました。

その時気付いたんですが、鮭釣り用のルアーが意外と少なくなっている!!こりゃシーズン前に買わなきゃ!!

ってことで、検索してみました。

鮭釣り用ルアーのオススメ

北海道の鮭釣り(ルアー)といえば「ウキルアーシステム」
そんなウキルアーシステムで欠かせないものといえば「スプーン」
人にもよりますが、30g~55g前後を使います。もちろんそれ以外の重さを使っている人も居ます。
今回はそんなスプーンのしんちぇるパパのオススメや気になるものをピックアップ!!

是非、参考にしてみて下さい!!

では行きます!!

DAIWA アキアジクルセイダー

DAIWA アキアジクルセイダー 40g

アキアジ用ルアーとして定番となったアキアジクルセイダーは豊富なカラーバリエーションが特徴、
逆に欲しい色が多すぎて困るくらい。笑
さらに重量の使い分けでほとんどあらゆる釣り場の状況に対応できる。
重量は35g・40g・45g・55gの4種類で、
サケの回遊層に合わせて浅い時には35g、深い場合は45~55gと使い分ける。
間違いなく1つは持っておきたいルアー。

Endo Craft サモメタ

Endo Craft サモメタ 35g
現段階ではしんちぇるパパのオススメNO.1のルアーです。
ダイキャスト製造により、まったく新しいアクションを可能にしました。
3次元構造により、デットスローでもしっかりと水をかみ、スピンそしてスラローム
高比重のボディは驚く飛距離をです。実際にしんちぇるパパの持ってるスプーンの中で1位、2位を争う飛距離ですね。
もはやスプーンと言うよりは、名前のごとくサーモン専用のメタルジグ「サモメタ」です。
間違いなく一番多くの鮭を連れてきてくれています。

FUJIWARA 鮭勝

FUJIWASRA 鮭勝 45g ピンク 

確か、昨シーズンに新発売したルアー。
波型ボディは潮を受けやすく、潮を横に逃がすことでゆっくりとユラユラ揺らす。
ワイドボディの形状により、しっかりと泳ぎアピールできる。
素材に軽比重合金「ZAMS]を使用しているので、さらにスローで巻ける。
しんちぇるパパも何回か使用しましたが、
近距離での釣り(魚が近い時)や、食いが渋い時に効果を発揮してくれました。
ただ、飛距離が出ずらいのが少々難点。

 

そして次が、使ってはいないんですが、今一番しんちぇるパパが気になっている鮭釣り用のルアーです。

Jackson 鮭男爵

Jackson 鮭男爵 ラウンド 45g  

フラット形状が生み出すトルクフルなアクション。ウキスプーン仕掛け完全対応!
「ホントにこれでいいの?」と思ってしまう独特な形状ですが、その疑問には魚が釣果で答えてくれました。
動くためのトルクを引き出せるのが、ラウンド型。
シーズンのハシリで魚影が薄い状況でのテストで、集魚効果の差がそのまま釣果の差となり、
周囲のアングラーを驚かせる結果となりました。

と書いてありました。あまりしんちぇるパパの周りでは使ってる人は居ないんですが、
ネット上では好印象です。今シーズン使ってみる予定なので、使ったらインプレします。

 

まとめ

実績の「アキアジクルセイダー」・オールラウンダーの「サモメタ」・近距離の「鮭勝」といった感じですね。
どれもメリットが違うので、状況に応じたルアーチョイスが必要ですね。
また、これ以外にも沢山のルアーがあるので自分にあうルアーを探すのも楽しみのひとつですね。
ちなみに、ルアーに対する評価などはしんちぇるパパの個人的な感想なので、参考程度にしてくださいね。

では今日はこの辺で!!

 

 

 

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