こんばんは！！
会社でインフルエンザが流行しつつあります！！しんちぇるパパです！！
北海道では2月は厳冬期と言われ、魚が釣れずらい時期になります。
それでも釣れる魚はいるんです！！それが・・・
海サクラマス！！
まさに今月2月から5,6月まで釣れます！！
北海道で海サクラマスが釣れるポイント
釣れる場所は、私が知っている限り、道南周辺の海ならだいたい釣れます！！笑
有名な場所は何と言っても熊石・鮎川！！サクラマスの聖地とまで言われていますね！！
ただ噂で聞いたのですが放流事業をやめたらしく、かなり個体数が減ったらしいです。
新しく聞くのは島牧や江差、上ノ国なんかも聞きますね！！
そういえば海サクラマス以外の魚ってこの時期あんまり釣れないですよね。なぜ釣れないのか・・・
わからないのでここはグーグルさん！！
理由1、水温の低下によってプランクトンが減少します。（浅場は外気の影響を受けやすいので特に！！）そのため、プランクトンを餌にしている小魚も深場へ行きます。それとともにその小魚を餌にしている中型、大型の魚も深場に移動するからです。また深場は水温も安定しているので、それも要因のひとつです。
理由2、春先や秋口のように、所かまわず獲物を追っかけ回すような魚は極端に減ります。ただでさえ餌の少ない時期に、必要以上の体力を使うという事は、冬の環境を生きる生き物にとって、非常に危険な事なのです。その為、多くの魚は「ここぞ」という瞬間のみに口を使い、釣り人の餌やルアーを食べる確率も減ってしまうのです。
いろんな要因が関係してるんですね！！ほんと釣りって奥が深い！！
これからも色んな勉強をして、釣りに生かして生きたいと思います！！
それでは！！
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